2020年07月28日
やっとの
梅雨明け、待っていたのかいなかったのかどうでもいいけど、
二週間遅れだそう・・・・・。
コロナ禍は世の中のすべてを一変しつつその勢いは増すばかり。
当県は九州で福岡に次ぐ感染者の数、さすがにクラスターが起きた時は、
目に見えないこの敵に身構えました。
そしてそれはそのまま続いています。
所轄の担当大臣が「もう元には戻れない」といった一言の意味の重さは
如何ほどのものか・・・・・。
戦前生まれで戦後育ちの私、戦争の記憶は殆ど皆無耳で聞くだけでした。
ただ、少しだけ長く生きている分戦後の豊かでなかった時代から物心共に
落ち着いて?きた日本、やがて飽食の時代を経て現在に至る日本を私なり
に想うこともあります。
その想うことは時の流れの中での出来事、一言では言い表せません。
過ぎた時代が良かったとか良くなかったとかではなく、過ぎた時代のあとに紛れもなく現在があります。
「時は金なり」、「時」は結果的に進む方向をも導きます。
点と線で「時」を想うとき、点の「時」が連なって線となりその線の「時」を時代と言うのではないかと私なりに想っています。
どうも今生きている時代の方向はこれでいいのか?と思っている矢先のコロナ禍でした。
「もう元には戻れない」の「元」とはいったいどんな「元」なのか
考えさせられる一言として、コロナ禍での唯一の私のミッション?と捉え少し考えてみようと思うことでした。
残り少ない人生の時間しかしステイホームで暇な時間?を利用して!。
二週間遅れだそう・・・・・。
コロナ禍は世の中のすべてを一変しつつその勢いは増すばかり。
当県は九州で福岡に次ぐ感染者の数、さすがにクラスターが起きた時は、
目に見えないこの敵に身構えました。
そしてそれはそのまま続いています。
所轄の担当大臣が「もう元には戻れない」といった一言の意味の重さは
如何ほどのものか・・・・・。
戦前生まれで戦後育ちの私、戦争の記憶は殆ど皆無耳で聞くだけでした。
ただ、少しだけ長く生きている分戦後の豊かでなかった時代から物心共に
落ち着いて?きた日本、やがて飽食の時代を経て現在に至る日本を私なり
に想うこともあります。
その想うことは時の流れの中での出来事、一言では言い表せません。
過ぎた時代が良かったとか良くなかったとかではなく、過ぎた時代のあとに紛れもなく現在があります。
「時は金なり」、「時」は結果的に進む方向をも導きます。
点と線で「時」を想うとき、点の「時」が連なって線となりその線の「時」を時代と言うのではないかと私なりに想っています。
どうも今生きている時代の方向はこれでいいのか?と思っている矢先のコロナ禍でした。
「もう元には戻れない」の「元」とはいったいどんな「元」なのか
考えさせられる一言として、コロナ禍での唯一の私のミッション?と捉え少し考えてみようと思うことでした。
残り少ない人生の時間しかしステイホームで暇な時間?を利用して!。
Posted by マーサ at 17:44│Comments(0)
│自分のなかでの?と思うこと