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Posted by チェスト at

2020年07月17日

梅雨明け待ち

 申し訳程度に陽が射しては墨色の雲が覆いかぶさる雨空の毎日。
コロナウイルスに加えて今年の梅雨は重っ苦しい毎日。
暑さに弱い私、梅雨明けの猛暑を思うと明けてほしくはない?けど、
なんもカンもがカビてしまいそうな日々です。

ところで、「今でもなく、前でもない」県政を委ねる新知事が誕生!。
問題山積の当県ですが、県民目線を忘れずに若さと前職で培われた
行政手腕を発揮して欲しいですね。
期待度大です。

又咲きました!。【青色ホタルブクロ】
小さな蕾が控えています、まだ咲いてくれるのでしょうか?。

雨に打たれて首を垂れる【鹿子百合】


坪草畑はいつも元気を投げてくれます。
キャッチする方も元気でいなくては。
  


Posted by マーサ at 09:17Comments(0)坪草畑

2020年07月12日

7月12日の記事

 イグリすももが樹から姿を消したら次はプルーン。

と言ってもまだうっすら色づき始めたばかり。
プルーンなんて買う果物と思っていた私、坪草畑で採れるとは!。
姪から話しを聞いて植えてから30年以上!も経ってます。
以前剪定した時初めての実も切ってしまったので、今年は慎重に剪定、
10個ほどなっている模様。熟れるまで全うするかワクワクです。

春木市で購入し植えたレモン、3個生らすつもりが1個見当たらず2個に。

















元気が出る赤色の「パプリカ」、やっとここまで赤くなりました。


想定外の雨量に大きな被害、加えて勢いを増すコロナウイルス。
今大変な状況に見舞われている日本、今日は当県の知事選挙当日です。
大変な状況の陰にかすんだ悪しき政治のことも忘れてはなりません。

ともあれ被害にあわれた被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
現実の大変さを思うとこんな言葉では虚ろに響いてお見舞いにもなりませんが、
一日も早く立ち直れますように願っております。
  


Posted by マーサ at 13:10Comments(2)坪草畑

2020年07月02日

年に一度の

 イグリすももの収穫、あとこの量と同じくらいなっています。
こんなにたくさん採れたのははじめてのこと、来年は裏年?。

生食とジャムに加工することで消化しましょう。
夫は糖尿持ち、ラカントで作ります。

調べたらポリフェノールの一種アントシアニンが半端ないとのこと、皮に多いとあったので皮つきで作ります。さぁ、これから腕まくります。

その後の「青花ホタルブクロ」。
株元には新しい芽らしきものが・・・。
この色なら増えてほしい・・・・・。

当県も又一人陽性者が増えて12名に。
気を抜かないでこの梅雨を乗り切り、猛暑の夏を迎えましょう。

お訪ねくださった方々へ
        『暑中お見舞い申し上げます』
          くれぐれもご自愛ください。
                    令和2年 7月2日
  


Posted by マーサ at 13:21Comments(2)坪草畑

2020年06月30日

雨にもめげず

 警報が鳴り響くほどの大雨、風も強く何か倒れる音が・・・・・。
流石にたっぷりすぎる水気に食傷気味?と思い小降りになるのを待って外に出たら、夫々様々の坪草畑の住人達でした。

初めての「エキナセア」グリーンの花芯と花びらの白が清々しい。

まっ!開いてる「青花ホタルブクロ」。青というか紫に近い色。
スッタモンダで届いたこと知ってか知らいでか涼しげに雨に打たれて。

これが今年最後の一輪「十六夜バラ」。

雨が降って風が吹いて、刻々と時を刻む坪草畑です。
  


Posted by マーサ at 16:26Comments(0)坪草畑

2020年06月29日

もじずりの花

 別名をネジバナ。万葉の時代歌に読まれ、
コロナの時代も咲きました・・・・・。

3本の茎が一緒に立ち上がる様はほんのり情念を覚えます。


再度届いた花苗は本命の「青花ホタルブクロ」に間違いなさそうです。

「名前不明さん」はあえなく切り倒され引き抜かれ姿を消しました。
  


Posted by マーサ at 12:58Comments(0)坪草畑

2020年06月26日

楽し実

 道の駅で見かけたスモモの袋、帰ってから見たらこの通り。

小ぶりながら生食に耐える?甘さが!。
早速食後のフルーツに役立っています。
昔ならジャムかシロップ漬けにするところですが、
糖尿持ちの夫は少し生食、私はその倍以上を生食で。
痩せなきゃいけないのに・・・・・。
  


Posted by マーサ at 16:06Comments(0)坪草畑

2020年06月26日

取り違えっこ事件?

 グリーンコープのカタログをじっくり見ては花の苗を注文します。

今年の一月注文して咲くのを楽しみにしていた「青花ホタルブクロ」。

地上部が枯れて根だけの状態で届いた苗に小さな芽が出た時は感激!、
毎朝気持ちを込めては見守りました。

しかし大きくても80センチくらいの草丈で咲くはずが・・・・・。
なんだか葉っぱの形も違うし、あれよあれよという間に2メートルにも
育ってさすがにこれは違う!と思うように。

意を決して電話で詳細を説明したら、写真を撮りに見えてメーカーに
報告してくださいました。
考えられるのはポット苗の中に別な種が入り込んでいてそれが席巻?
したのではないかとのこと。

後便で本命の「青花ホタルブクロ」を届けてくださることに。
その本命が昨日届きました。
もう花の時期は終わっているので…ということでしたが、
おそらく探してくださったのでしょう蕾付きの苗が届きました。
咲いてくれるか珍しい青花が咲くかどうかは・・・・・。

今や2メートル以上の丈です。大木でしょう?。
どなたかご存知ないでしょうか?。
葉の形はヤツデに似て茎の出方は交互に規則正しく、大きさは直径2~3センチ!。

再度届いた本命さんです。

一緒に置くとこの違い!。

比べると種類も違うこと明らか、大きさも全く・・・・・。

大きく育った名前不明さんはそのままにして様子をみることに。
本命さんは鉢植えにしました。
名前不明さんは花も咲かないただの大木?だったら、そのあとに植え替えます。
ちょっぴり「織田信長」の気性に近い?・・・・・。
この結果はまたいつの日にか。
  


Posted by マーサ at 15:56Comments(0)坪草畑

2020年06月19日

黄色

 黄色は好きな色です。黄色と言ってもレモンイエロー。
服で組み合わせる色はスモーキーブルーと。

明治生まれの母は「男に騙される色だ」と云うものでしたが、
そんなことはなかったですねぇ。好きなものは好きなんです。
黄色を目にするといつも思い出す母の言葉・・・・・。

今日も母を思い出しながら撮りました。坪草畑の黄色。
小鳥たちが食べこぼした種から育ちました。私よりも上背。



色としては4枚目の花びらの色が好き。
  


Posted by マーサ at 00:00Comments(0)坪草畑

2020年06月14日

今年も

 植えました、夏の花。

【ポンポンダリア】

色違いも咲く予定です。

【千日紅】


夏休みの宿題「絵日記」に登場する花でした。

そうそうこのほかにアサガオや百日草、ツユクサなど・・・・・。

残り少なくなった夏休みの宿題のお助け教材でした。

さほど目にも留めなかった花たちに

懐かしさを覚えて植えるこの頃です。
ni  


Posted by マーサ at 15:44Comments(0)坪草畑

2020年06月12日

育ちました。

 今日3回目!、暇な人なんです。

5月30日の記事ではなかなか芽を出さないギボウシがやっと芽を出した記事を更新しましたが、順調に育っています。斑入りが反対になる相方も載せます。レンズにモヤさま?、お許しを。


比べるとひ孫のような大きさ、急がなくてもいいから元気で大きくなってほしい。ほどほどに。
  


Posted by マーサ at 21:00Comments(0)坪草畑

2020年06月12日

楽し実

 小降りになったので、傘をさして写しました。

来年生らしたかったら今年は2,3個に止めておきなさい、と
言われたので3個生らすことに。直径2センチくらいに育っています。

あとに続くのはまだ1センチ弱。
無事に育つことを願っています。初めての【レモン】

グリーンの葉で隠れていた【レッドパプリカ】
レッドになる日は?。これが待ち遠しいんですよ。長くて・・・。


【朝採れの茄子と青シソ】

私の勝手な思い込みですが、夏に食べる夏野菜はその時期はもちろん
来るべき秋冬の身体のために、同じ様に冬も春夏の身体ののためにと思い込んで食しています。
一年中出回っている野菜たち、ともすれば季節感が判らなくなってしまいそうですが・・・・・。
  


Posted by マーサ at 11:20Comments(0)坪草畑

2020年06月12日

ほらッ❕

 色づき始めました!。スモモ。

摘果をせずしがみ付けなかったひ弱な実は落ちるに任せた結果、
量はそこそこ多い分小ぶりです。
それでも重たいのでしょう、枝が地面に近づいてしなっています。

楽しみ、楽し実、タノシミです。

ジューンベリーは味を占めた小雀達にものの見事ズルっ(鹿児島弁で
全部の意味)食べられてしまいました。・・・・・。
  


Posted by マーサ at 08:08Comments(0)坪草畑

2020年06月06日

ランチタイム

 餌の位置を部屋の中から見える所に置いて見物することにしました。

ヤマガラ、シジュウガラが交互に飛んできてはヒマワリの種を
銜えていきます。
スズメが邪魔をするので落ち着かないランチタイムです。

撮るのも網戸越しなのでぼんやりしています。


慣れて餌場の近くで啄ばんでくれないかなぁ・・・・・。
そのうち、そのうちと気長に待つつもりです。

道向かいの奥様は、手の平から餌を銜えていくヤマガラがいます!。
その話で感激興奮?しました。
もっとも一年くらいかかったそうです。・・・・・。
  


Posted by マーサ at 14:13Comments(0)坪草畑

2020年06月02日

魅了されて

 初めて目にした時、脳裏に焼き付いたと言ってもいいくらいでした。
強い存在の姿なのに華やかさにかけるそれでいて微妙な色合い、
まるで蜂や蝶に媚びを拒否?しているように見えた花の色。
しかしそれは逆戦法だったのかもしれない・・・・・。

植えてから三年目に咲きました!。
【アカンサスモーリス】



中学生の時だったか理科の細胞分裂の授業で分裂の様子がよく分かる
植物として教わったのが【紫露草】でした。
その時以来私の頭には、紫露草=細胞分裂、細胞分裂=紫露草で
記憶されたままです。そして大好きな花となっています。

このあたりから紫色の花がすきになったのかもしれません。
服では着ない色ですが・・・・・。
  


Posted by マーサ at 23:41Comments(0)坪草畑

2020年06月01日

梅雨空に

 コロナ禍が世の中をもう元には戻せない?状況にしつつあります。
老若男女問わず本当の意味で生きにくい社会が目前に。
いえ、もう始まっています。
地球規模でも個人規模でも。まず私としては個人規模でしょう。
よく考えてみるまでもなくこれまでの生活を根底から見直さねば。
残された時間があまりない私に「流されて、浮かれて、気ままに」
生きてきたつけが厳しく迫ります。
コロナが突き付けた想定外の試練、正直戸惑っています。
日々脳細胞が死滅していくというのに神さまはむごいことなさる。
今こそ「流されて、浮かれて、気ままに」を続けたいのに・・・・・。

おかしな話で初めましたが、カテゴリーは「坪草畑」です。
梅雨空下の様子です。

色づき始めました。
【トマト】

【ジューン・ベリー】

刻々と坪草畑の住民たちは時間の経過を見せつけてくれます。
「Time is money」
  


Posted by マーサ at 20:23Comments(0)坪草畑

2020年05月30日

やっとお目見え

 去年の秋植えたギボウシ。
あまりに芽が出てこないのでほじくっては「生きている!」とあわてて元に戻すこと3回。
やっと、やっと出てきてくれました。

葉の中側が白色で縁が緑、
その反対の色だしのギボウシが元気に育っているので対にしたら、
と思って植えたのでした。楽しみです。

「バラ色の雲さん」からいただいた紫陽花の「紅」。
今年もほんのり紅色に色づき出しました。
我が家の唯一つの紫陽花です。

雨に濡れる紫陽花は好き、まもなく鹿児島は梅雨入りです。
  


Posted by マーサ at 08:20Comments(0)坪草畑

2020年05月26日

ほらッ❕

保険会社の方にいただいたプレゼントのミニ人参。
種から蒔いて約3ヶ月、たった今抜きました。

土付き葉付きフレッシュなことに感激<img src=早速サラダでいただきましょ。
長いようで短く、短いようで長い野菜の一生です。
  


Posted by マーサ at 14:29Comments(0)坪草畑

2020年05月22日

収穫

 今年の初ビワです。
種を取るのが目的なので摘果を少しにしたら小粒に。
この分だと種が小さい?・・・・・。
ビワ種酒、我が家に欠かせない薬です。

お釈迦様が残した薬、効能はビックリものです。
  


Posted by マーサ at 17:53Comments(3)坪草畑

2020年05月15日

路傍の花

 零れ落ちた所が運命の住処?。
毎年思わぬところでカワイイ花が咲きます。
はかない一日花ですが、「ここで咲きました!」と必ず目に飛び込んできます。「ミニあやめ」

精いっぱい咲いている姿に住民はつい微笑んでしまうのです。
一等好きな「スミレ」に似ています。
  


Posted by マーサ at 13:46Comments(0)坪草畑

2020年05月14日

次の楽しみ 【Ⅵ】

 数少ないバラの中でも赤系はこれのみ。
「アストリット・グレーフィン・フォン・ハーデンベルグ」
名前も長いけど花の持ちも長いバラです。



坪草畑は野菜が主の庭、アップしたバラの数はまるでローズガーデン並み⁈。
ただ咲かせているだけのバラたちにはホントに申し訳ない気持ちです。
ご覧くださっている皆様も決して不要なご想像はガッカリの元。
この辺で少し整理を、と考えています。
それにしても今年は良く咲いてくれました。

私は犬も嫌いではないけどどちらかと言うと猫派。
14年ほど前に亡くした猫のあとを飼いたかったのですが、
長生きして逝った愛猫のことを思うと、残されるのは猫の方?と思い
やむなく断念しました。しつけの悪い猫は別ですが、
いろんな方法で例えば岩合さんのTVなど観ては楽しんでいます。

育てているバラたちも地植えは別として鉢物は少しずつ整理していこうと考え,断・捨・離の下手な私はボーっとしている暇はありません。
  


Posted by マーサ at 10:04Comments(0)坪草畑