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Posted by チェスト at

2022年04月18日

4月18日の記事

 夏日になったり肌寒くなったりで人は体調管理に忙しい。
蕾が急に目立ち始めたけど坪草畑の住民たちはどうなのか・・・・・。
前日の様子と明くる日の様子の違いに! 、夜働いているらしい。
草丈も蕾の膨らみも変わり様が肉眼ではっきり。

植えて直ぐに後悔した「リージャンロードクライマー」が一番乗り。
屋根を覆いかぶすような勢いに恐怖を覚え、
コンパクトにしたのは4年前、もうその元気は私にはありません。
大変だった・・・・・。
このあばれじゃじゃ馬のバラを挿し木にするから分けてと言われる方が
ご近所に‼。
綺麗なバラではあるけど性質を?性格を?よくよく説明しなくては。

ダマスクローズも咲きだしさっそく素晴らしい香りを漂わせています。
香料として重宝されるバラです。

一年中咲く「ヒュームズブラッシュティー=センティッドチャイナ」。
今年は「壁の花」になってもらいました。
ブロック塀が少し隠れてイイ感じ!。もっと広がってもらわなくては。

このバラたちはホントに手間いらず元気なバラです。私向き。

売り切れ続出で5回目にやっと我が家に来た「リラ」。
新苗で届いてよく咲いてくれました!。諦めなくてよかった・・・・・。
もちろんこのバラもあまり手間は要らない上に色に魅かれて・・・・・。


買うのをこのバラで最後にと思っているところです。
狭い狭い庭「坪草畑」、少し買い過ぎたと反省しきりの私です。
もう植える所が、鉢を置く所が、あと何回目にすることが出来るか、
なのです。これから咲くバラが10数種控えています。
   


Posted by マーサ at 18:47Comments(0)坪草畑

2022年03月29日

あれから

 三月と云う月は何となく、いえ確かに目まぐるしく過ぎてゆきます。

坪草畑もあれよあれよという間に春を抱き込んで「春顔」に。
3月初めの写真です。

今日の同じ鉢。

なんだか自分一人取り残されていくようで・・・・・。


「心身共に動ける身体を出来るだけ長く保ちかつ長く楽しむ」
坪草畑は気付かせてくれるところでもあります。
  


Posted by マーサ at 23:06Comments(0)坪草畑

2022年03月14日

春の霧

 暖かい‼。
膨らんでいた新芽や蕾が一気にほころびました。

おまけに今朝の団地はうっすらと霧に包まれました。
紛れもない春の到来です。

ご老体は気持ちだけがモソモソ動いてはいます。
  


Posted by マーサ at 12:35Comments(0)坪草畑

2022年03月05日

花一番

 ニュースを目にすると気持ちが塞ぎます。
待ちわびた春をとても複雑な気持ちで迎える今年の春です。

 坪草畑の様子を見ているとその間だけでも和みます。
今年はいつもよりご馳走?をあげたらスイートバイオレットが
花をたくさん‼。

ネモフィラの一番花が‼。
葉ばかりが元気よく繁って心配していたのでホッ。
これから次々と咲いてくれるでしょう。好きな花です。


冬中サラダ菜として重宝したルッコラ、開花です。
こぼれ種子を期待してまた来シーズン。

その後のビオラたちは疲れも見せず咲き誇っています。
ハナガラ摘みが結構大変ですが、株にエネルギーを無駄使いさせぬよう
私も頑張ります。で、ビオラたちも頑張って長~く咲いてくれるのです。
白いビオラの間にチューリップの丈が伸びてきました。
花の色は間違いがなければ白。楽しみです。
  


Posted by マーサ at 19:06Comments(0)坪草畑

2022年02月11日

スミレ

 一番好きなスミレは野路スミレ、二番はニオイスミレのバイオレット。
二番のバイオレットが咲き出しました。

何しろほとんど水遣りだけの世話なので、ブーケにするほどの量はありません。今年は少し勉強してブーケを創れるくらいに・・・・・。
ほんの5~6本を束ねて車に置いただけで車中はバイオレットの世界

コロナ禍で老人だって自分時間はたっぷり。
よし!今年はバイオレットの量産に頑張ることに頑張るぞ!。
  


Posted by マーサ at 16:45Comments(0)坪草畑

2022年01月25日

寒空に

 人間はチヂンコマっているというのに!。
坪草畑の住人たちは健気です。





見ているうちに「私も頑張ろう!」といつも元気をもらっています。
だから止められない土いじり、元気の源?のひとつです。
野菜や花々を介して地球のエネルギーを貰っているのかも・・・・・。
  


Posted by マーサ at 16:15Comments(0)坪草畑

2022年01月07日

寒空に

 満開!。
実は覚えられない名前のバラ
「ヒュームズブラッシュティー=センティッドチャイナ」。
名前を教えてくださったバラ色の雲さんは勿論スラスラ。


現代のバラの生みの親のひとつで(4種類あるとか)
年中花が途切れないバラ。
しかも手入れ要らず即ち
私向き。




「私の方だけ向いていて」
という花は素敵な花が多いけど私向きでは・・・・。
時々分不相応のツマミ食い
するけど、このバラの良さ?を再認識。
寒空に儚げに咲くバラ、
そう、たくましくて儚げなバラなんです。

地味なせいか市場ではあまり見かけません。
  


Posted by マーサ at 17:40Comments(0)坪草畑

2022年01月04日

新しい仲間

 昨年暮れに坪草畑にやってきたクレマチス「ユンナンエンシス」。
12月から1月にかけ冬に咲くクレマチス。名前が色々あるとのこと。
蕾がたっぷりついた元気な苗が届きました。

少しぽってり?していて開いた花びらも厚め。
3メートルくらいまで延びるそうで、どうやって絡まそうかと思案中
そこまで育ってくれればのことだけれど・・・・・。
急に枯れたりすることがあるから、当分気を抜けない。

今年も植えましたロマネスコ。
今日、直径5センチくらいの端正な?顔を出していました!。


花も楽しみ、野菜はもっと楽しみ楽し味!。
  


Posted by マーサ at 19:08Comments(0)坪草畑

2021年12月25日

冬野菜

 ゆっくりと育つ冬野菜。
以前はイラつく自分でしたが、土いじりをしているうちに気長に?
なったかも・・・・・。

ケールとブロッコリーのハーフということです、「ケロッコ」。

やっとのお目見えです。
  


Posted by マーサ at 08:46Comments(0)坪草畑

2021年11月28日

11月28日の記事

 ビオラ「碧いうさぎ」を数年前初めて目にした時虜になりました。
華やかさはないけど小さくて可愛いビオラ「碧いうさぎ」、
未だに捕らわれの身です。
今年は生育不良とかで入手困難かもと、半ば諦めていましたが、
ダメもとで予約していたら入荷の電話をもらい即買いに走りました。



今年も碧いうさぎたちと戯れます。
  


Posted by マーサ at 17:46Comments(0)坪草畑

2021年11月18日

余韻

 先日のドライブ旅行の余韻覚めやらず・・・・・です。
宗教と一緒に入ってきた西洋の文明が静かに深く島民の精神に生活に染み入っていっただろうと想像すると、その空気感は未だに漂っている?そう、普通の島ではないものを感じ取れた私でした。
肩寄せ合うような集落に、細い路地に・・・・・。
短い時間でしたが、いい旅しました。連れ合いに感謝、です。

 帰り着いたら不思議とやる気が?。
まるで疲れを覚えず、明くる日も庭仕事に坪草畑の世話に一日中没頭!。
園芸店から買ってきた小さな花たちが元気に根付き咲き出しています。


最近仲間入りしました。可愛い二人の天使たち。





バラのノヴァーリスひっそり咲いていました。

   
     今年最後のキュウリ。




これからビオラ「碧いうさぎ」を植えます。
毎年植える大好きなビオラ、これを植える頃は今年もあと僅か・・・。
  


Posted by マーサ at 15:57Comments(0)坪草畑

2021年09月24日

秋のバラ

 ちょっと早いですか?。
夏場に咲かせないようせっせと花芽つみしたのですが・・・・・。
上手く逃れた蕾があったようです。

ピンクはイヴ・ピアッチェ、
アプリコットオレンジはクラウン プリンセス マルガリータ。
初夏に咲くバラの華やかさに比べ秋に咲くバラは小ぶりで静かな佇まい。

好きです、秋のバラ。
  


Posted by マーサ at 17:09Comments(0)坪草畑

2021年09月01日

秋の味覚

 坪草畑のミョウガは晩生。
これからニョキニョキ顔をだしてほしい・・・・・。

子供の頃は敬遠していた食材、今は収穫を待ちわびる食材。

今日から九月、食欲の秋は坪草畑のミョウガからスタートでした。
  


Posted by マーサ at 12:12Comments(0)坪草畑

2021年08月31日

秋告げ花

残暑の厳しい毎日、如何お過ごしでしょうか?。

目が眩みそうな日中の様に自粛を言い訳にエアコンにどっぷりです。

とは言え自分ばかり水分補給するわけにもいかず、
坪草畑の住人達にもたっぷり水分補給を朝夕に。

坪草畑のステージは演目の移行と共にその主役が
新しい季節の到来を告げてくれます。

田んぼの畔に咲く彼岸花の季節が近い・・・・・。

  


Posted by マーサ at 20:16Comments(0)坪草畑

2021年08月11日

食えない夏

 当地は台風のお通りがおとなしくてホッ。
ただ北の方では大きな水害に・・・・・。
猛暑日の日々が続く日本列島、コロナに自然災害と試練は続きます。

外に出るのをためらうような毎日、今週はおひさまマークが少ないので
ほったらかし(水遣りだけはしっかり)坪草畑をパトロール?。
や、やられました!。うすうす感じてはいましたが・・・・・。
小動物を近づけない道具を信じて・・・・・。
アナグマ君?に見事やられました!。
水仙タリアの球根を掘り返してチンガラッ!。あ~ぁ・・・・・。
チンガラッとは鹿児島弁で滅茶苦茶のこと。

おやっ?バラの鉢の根元を見るとお客様が・・・・・。


でもこれは食えなそう・・・・・。で、抜いてそのまま肥料に。
何処か食えそうな夏を探しましょう・・・・・。

残暑お見舞い申し上げます。
  


Posted by マーサ at 09:55Comments(0)坪草畑

2021年07月17日

名残りと返咲き

 梅雨明け後不安定な天気の日々です。
第一陣の夏野菜のキュウリが役目を終えようとしています。
サラダなどの材料としてよく働いてくれました。

最後の一本がぶら下がっています。「お疲れ様でした。」

一方切り詰めたクレマチス「陽光」の返り咲き。

宮崎の花屋 アナ―センさんで求めたもの。
絡みつくのが少なく直線的な茎がすっきりした佇まいを見せるクレマチス、返り咲きは幾分控えめ?です。

この後夏野菜はニガウリ、トマトなどが選手交代を控えている坪草畑です。
オクラとナスにはまだ頑張ってもらいましょう。


  


Posted by マーサ at 12:23Comments(0)坪草畑

2021年06月23日

六月の仕事

 又々1か月以上もサボタージュ、懲りない気まぐれアメー婆です。
明日は二回目のワクチンを注射する日、それを済ませないと
何だか落ち着きません。
これもコロナ禍の渦に巻き込まれている一つの現象❓。

 坪草畑は季節を迎え粛々と生きこなしています。
今年もスモモがたっぷり色づきました。

私の事です、ネットで超簡単、失敗しない作り方を検索して
フルーツソースを作ります。
皮つきのまま(ポロフェノールは実の2.3倍!)砂糖と一緒に炊飯器の保温で12時間!。
焦げ付きの心配もなくほったらかしで出来上がります。
眠っている間炊飯器に働いて貰うように計算してスイッチを入れます。
ですから12時間を長く感じません。
ヨーグルトのソースとして重宝しています。

今年は新たに完熟梅の仲間も加わりました。

このフルーツソースにハマってしまい今年3回目!。
洗ってヘタを取り冷凍、少し解凍しかけた頃皮を剥いて砂糖(2回に分けて)と火にかけます。
あっ、種は面倒なのでそのままです。
食べた時舌で上手に取り出せばと・・・・・。口の中の運動を兼ねて?。
これもスモモと同じ方法で出来ないかしら・・・・・。
美味いものは寝て待て?。

昨日買ってきた完熟南高梅でこれから準備にかかります。
  


Posted by マーサ at 18:27Comments(0)坪草畑

2021年05月17日

5月17日の記事

 天気予報は傘マークがずらりと並びます。
梅雨ですもの。でも時々雨降りも小休止、その間に坪草畑の様子見です。
お隣の奥様にいただいた青色のニゲラの種、やっと咲きました。
薄めの青色です。

数少ないバラたちが咲き終えたあとの坪草畑を静かに彩っています。
  


Posted by マーサ at 21:38Comments(0)坪草畑

2021年05月15日

雨の宝石

 梅雨とは言え80パーセント前後の湿度にはまいります。
が、今朝の一枚まるで宝石のようでした。

宿根かすみ草の雨衣?

  


Posted by マーサ at 20:05Comments(0)坪草畑

2021年05月15日

みどり輝く!

 ニゲラは白い方が先に咲きました!。

青い方も直に咲くでしょう。好みの花です。白色ついでにこちらも。
丸っこい図体に楚々としたサボテンの花。



今年もスモモの収穫ありそうです。

実物は楽しみ楽し実です。
  


Posted by マーサ at 12:45Comments(0)坪草畑