2011年11月19日

波を待つ人

 雨上がりの海は、結構荒い波が打ち寄せていました。
波を待つ人

11月も半ば過ぎと云うのに、上着も要らない暖かさ。

海の黒いカラスたちは、絶好のチャンスを逃さぬ様、波を待ちます。
波を待つ人

私もシャッターチャンスを待ちました。でも・・・・・。波を待つ人


動体視力の衰えを痛感するだけでした。

いえ、もともと備わっていなかった?。






波を待つ人

サーフヮ―の名誉にかけても、

たくさんの波乗りのシャッターチャンスが

あったことを書き添えます。


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Posted by マーサ at 18:41│Comments(4)目に映るモノ
この記事へのコメント
こんばんは。

どちらの記事にコメントさせていただこうかしらと楽しく迷いつつ、
最新のこちらにお邪魔いたします。
私の住んでいる会津にも、子どもの頃暮らした長野県にも海はなく。
海はこの山の向こうに、という憧れと共にはるか遠くの存在でした。

昔、「ビッグウェンズデイ」というサーファー映画があって
私自身は波乗りなんてもちろんしたこともないですが、とても印象深く思い出します。

ワインの記事に書かれた言葉「生きる歓びに感謝する」、本当に、そうですね。心がほっとしました。感謝です。
Posted by ハル at 2011年11月19日 20:08
こんばんは。

お昼前に此処を通りました。
その時はまだ海が荒れていて、人っ子一人いない恐い程の海でした。

何処かに波を待つ人が居たんですね。
Posted by バラ色の雲 at 2011年11月19日 21:16
 ハルさま、こんばんは。

コメントありがとうございます。

読みながらカール・ブッセの「山のあなた」を思い浮かべました。

あの映画、雄大で若さとチャレンジ精神たっぷりでしたね。

当地は東シナ海、少し足を延せば宮崎の太平洋、とサーファーにとっては願ってもないサーフィンのメッカ?。

とうとう移り住んだ人もいるのだそうです。

命が生まれた海、いつまでもきれいであって欲しいものです。
Posted by マーサ at 2011年11月19日 21:18
 バラ色の雲さま、こんばんは。

午後4時前後だったと思います。午前中の海は大荒れだったのですね・・・・・。

時間が時間だけに、蓬莱館は売れ残り?を求めて帰りました。

残り物に福?、それなりに美味しくいただきました。

この場を借りて、夕べは本当にありがとうございました。
Posted by マーサ at 2011年11月19日 21:37
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    コメント(4)