2015年05月17日
初夏の霧島路【Ⅴ】
記憶が薄れないうちに続けます。
狭野神社の次は霧島岑神社にも立ち寄りました。



苔の衣装をまとった石像が
迎えてくれました。
静まりかえった境内には私たちだけ。
どこかユーモラスなお顔に
ほのぼのとしたものが。
長い間地域の人々を優しく
見守ってきたのでしょうか。
帰り道をたどる頃は雨は止んでいましたが、霧が薄っすらと・・・・・。

次第に濃くなっていく緑と白い湯煙のコントラスト。どちらも霧島の絵です。
帰り着くと「クー嬢」がすねて?迎えてくれました。
帰り支度の荷物をまとめると「また置いてきぼりにされる?」と感じてか
いつになくすり寄ってきて・・・・・。
「もうすぐ(17日)実の飼い主が帰って来るからね!」と抱きしめることでした。
ありがとうクーちゃん!この数日間楽しい思いで過ごせました!。
狭野神社の次は霧島岑神社にも立ち寄りました。
苔の衣装をまとった石像が
迎えてくれました。
静まりかえった境内には私たちだけ。
どこかユーモラスなお顔に
ほのぼのとしたものが。
長い間地域の人々を優しく
見守ってきたのでしょうか。
帰り道をたどる頃は雨は止んでいましたが、霧が薄っすらと・・・・・。
次第に濃くなっていく緑と白い湯煙のコントラスト。どちらも霧島の絵です。
帰り着くと「クー嬢」がすねて?迎えてくれました。
帰り支度の荷物をまとめると「また置いてきぼりにされる?」と感じてか
いつになくすり寄ってきて・・・・・。
「もうすぐ(17日)実の飼い主が帰って来るからね!」と抱きしめることでした。
ありがとうクーちゃん!この数日間楽しい思いで過ごせました!。
Posted by マーサ at 11:38│Comments(0)
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