2012年12月18日
雪の日光【Ⅱ】

今回の日光の旅で、「三匹の猿」は東照宮建立にあたっての箝口令の象徴?だと知りました。四十数万人動員された人々の中、国元に帰れたのはそのおよそ半数、おそらく人柱としての犠牲になった人達もいるのでは、との話を聞きました。
旅は人を作る一面をホンの少しだけ味わいました。この齢になって・・・・・。
Posted by マーサ at 11:11│Comments(2)
│おでばい
この記事へのコメント
こんにちは。
今の眼を以て昔を論ずるなかれと魯迅は言っています。
ところで荒田界隈を彷徨く ヨモどんは マーサさんのお庭には現れませんでしたか?
車に轢かれたり 苛められたりしてなければ良いが…と案じています。
今の眼を以て昔を論ずるなかれと魯迅は言っています。
ところで荒田界隈を彷徨く ヨモどんは マーサさんのお庭には現れませんでしたか?
車に轢かれたり 苛められたりしてなければ良いが…と案じています。
Posted by さつまどり at 2012年12月21日 11:41
さつまどりさん、こんにちは~♪
センセイではなくても忙しいのがこの月ですね。
なかなかその【Ⅲ】に入れません。
そのうちいろは坂をサルくヨモどんをチョコっとお見せしますね。
山ー山里ー里の住み分けが壊されて、人間の罪深さを思います。
考え過ぎでしょうか・・・・・。
センセイではなくても忙しいのがこの月ですね。
なかなかその【Ⅲ】に入れません。
そのうちいろは坂をサルくヨモどんをチョコっとお見せしますね。
山ー山里ー里の住み分けが壊されて、人間の罪深さを思います。
考え過ぎでしょうか・・・・・。
Posted by マーサ at 2012年12月24日 11:54