2012年11月08日
過ぎ行く秋
日毎濃くなる秋の深まりを如何感じているのでしょうか・・・・・。
秋風のそよぐ音が挽歌?・・・・・。
今年は七星てんとう虫も見かけました。
コンパニオン・プランツに力を入れようと考えていたので、
頼もしい助っ人の出現は嬉しいことでした。
助け合いの精神は何処にでもあります。
秋風のそよぐ音が挽歌?・・・・・。

今年は七星てんとう虫も見かけました。
コンパニオン・プランツに力を入れようと考えていたので、
頼もしい助っ人の出現は嬉しいことでした。
助け合いの精神は何処にでもあります。
Posted by マーサ at 21:17│Comments(4)
│無題
この記事へのコメント
おはようございます。
これまた凛々しいオンガメどんですね。
七星てんとう虫を読んで 向田邦子が 七味とうがらしを なないろとうがらしと書いていたのを思い出しました。
しまった!嵌められた?は 如何ですか?
これまた凛々しいオンガメどんですね。
七星てんとう虫を読んで 向田邦子が 七味とうがらしを なないろとうがらしと書いていたのを思い出しました。
しまった!嵌められた?は 如何ですか?
Posted by さつまどり at 2012年11月09日 08:16
さつまどりさん、こんにちは~♪
アハハハ、「オンガメ」、でしたね!。
カゴッマ弁は語源をたどると、なるほどと思うことが多いのですが、「オンガメ」は何からですか?。
例えば「さっさとしなさい!」と云う事をカゴッマ弁で「タッチンコンメせんね!」と云いますよね。
知らないで「ハヨせんね!」と云う意味だろう、くらいで聞いていましたが、刀の刃が振って来ないうちにと云う意味だと云う事を知って、ただの急げとは違うのだ、と妙に納得したことがあります。
すみません、また脱線。
「しまった!嵌められた!」は、つづきが待ち遠しい連載物。
日に日に貧しくなる想像力に喝を入れてくれます。毎回楽しみです。
アハハハ、「オンガメ」、でしたね!。
カゴッマ弁は語源をたどると、なるほどと思うことが多いのですが、「オンガメ」は何からですか?。
例えば「さっさとしなさい!」と云う事をカゴッマ弁で「タッチンコンメせんね!」と云いますよね。
知らないで「ハヨせんね!」と云う意味だろう、くらいで聞いていましたが、刀の刃が振って来ないうちにと云う意味だと云う事を知って、ただの急げとは違うのだ、と妙に納得したことがあります。
すみません、また脱線。
「しまった!嵌められた!」は、つづきが待ち遠しい連載物。
日に日に貧しくなる想像力に喝を入れてくれます。毎回楽しみです。
Posted by マーサ at 2012年11月09日 14:42
こんばんは。
鹿児島弁には わが国の古語 やまとことばが残っています。
例えば アキツとかですね。
僕も オンガメの語源は知らなかったので調べてみました。
蟷螂の別名 拝み虫が変化したもののようです。
熊本・長崎の高齢者もオンガメと呼ぶようです。
鹿児島弁には わが国の古語 やまとことばが残っています。
例えば アキツとかですね。
僕も オンガメの語源は知らなかったので調べてみました。
蟷螂の別名 拝み虫が変化したもののようです。
熊本・長崎の高齢者もオンガメと呼ぶようです。
Posted by さつまどり at 2012年11月09日 17:34
さつまどりさん、今度はこんばんは~♪
まるでコメントやりとりコーナーみたいですね。
「オンガメ」のことわざわざお調べくださいましてありがとうございました。
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥をこれからも貫きます。それにしても知らない事が多過ぎる・・・・・。
まるでコメントやりとりコーナーみたいですね。
「オンガメ」のことわざわざお調べくださいましてありがとうございました。
聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥をこれからも貫きます。それにしても知らない事が多過ぎる・・・・・。
Posted by マーサ at 2012年11月09日 22:09