2012年01月31日

今一・・・・・

のお味でした。

昨年暮れ収穫しておいたパッションフルーツ。

いよいよ表面がシワシワになってきたので、少し皮の色付きが薄いと思いながらもナイフを。
今一・・・・・

中の色を見た時は、丁度昨年の今頃食べたあの時の美味しさを思い出し思わず舌舐めずり・・・。

でも期待は外れて酸味だけが勝ったお味でした!。

二匹目のドジョウは何処へやら、先ずはこれからの一番生りに力を入れよう、と思うことでした。

食べる事大好きな私、鼻先に人参を見せつけながらの馬よろしく土いじりしています。



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Posted by マーサ at 10:22│Comments(6)無題
この記事へのコメント
おはようございます。

朝夕 ご夫婦でウォーキングに勤しまれる光景をよく目にしますが 消耗品である膝関節の気持ちになれば 悲鳴が聞こえてくるような気がします。

同じ運動でも エアロバイク(エルゴメーター) つまり自転車こぎ運動は 膝・股関節に余計な負担をかけることがないので オススメです。

腰痛にしても 腰椎(腰の骨・関節)や筋肉などの構造的な問題だけでなく 血流が原因となることも多々あり 血流改善にも効果がある運動が薦められる所以でもあります。

実は僕も 今年に入ってから 仕事前に 毎日 20分 エアロバイクをこいでいます。

ぜひ 試されてみてください。
Posted by さつまどり at 2012年01月31日 10:59
 さつまどりさん、おはようございます~ ♪

人間二本脚から三本脚になり愈々四本脚になって・・・・・。避けられない運命を先送りするために努力します。

結局は皆と同じであると判断するわけでありますが、皆と違うと云う気持ちを持つ(どこかで?)事大切ですね!。

日本人が御するのに易いのは「これがイイ!」となるとなだれ込む気質があるから?イエ私は成熟していないから、だと思っています。

私もそのなだれに進んで巻き込まれたこと多々。反省しきりです。

国境を持たない民族は、さほど自己主張する必要が少なく、「お上」に任せて来た「ツケ」が今回ってきているような気がします。

な~んか又記事とは関係ないコメントになってしまいそう・・・。この辺で。
Posted by マーサ at 2012年01月31日 11:19
 さつまどりさんへ再び。

読み返しておかしい所がありました。国境を持たない民族のところですが、

陸地で隣国と接していないと云う意味で、国境は日本の場合は海の上?、

誤解の無いようお願いします。以上
Posted by マーサマーサ at 2012年01月31日 18:14
ご丁寧にありがとうございます。

理解というものは才能ではなく願望だと思ってますから マーサさんの言われることは言葉足らずの部分も含めて電光石火のように理解していますので ご心配なきよう。

老いについて 我がブログのコメントに 一文を頂ければ 幸甚です。
Posted by さつまどり at 2012年01月31日 18:46
天高く馬こゆる秋という慣用句があります。

この‘こゆる’という言葉の意を間違って使われる場面を多々目にします。

寒くなるに従って秋の空がどこまでも高くなり 収穫の秋・食欲の秋よろしく 食べものが美味しいから馬までもが肥ゆるのだろうと誤用されるのです。

この間違いこそ まさに我々島国日本の平和ボケを象徴しているように思います。

正しくは 越ゆる秋です。

この慣用句はもともと昔の中国、秦の時代に作られたものです。

そして、何を越ゆるのかと言うと 中国東北部に途方もなく連なる 万里の長城を越えて 北の蛮族がやって来るのです。

北の蛮族が まさしく秋の収穫物をあてにして強奪すべく 壁を越えてやって来るということなのです。

蛮族は 強奪だけならず 人殺しも誘拐も暴行も、ありとあらゆる非道を働いたことでしょう。

昔の中国人は その酷さを知っているからこそ あのように人工衛星からも確認できるような長さの 巨大な壁を作ったのです。

祖国が島国であるということには 功罪二つの面があると思います。

どちらの面をも しっかりと認識することが大切であると思います。
Posted by さつまどり at 2012年02月01日 12:06
 さつまどりさん、こんにちは~ ♪

間違った方をインプットしていました。お教えくださってありがとうございます。

実は今日2月1日は父の53回目の祥月命日でした。

温暖化と云う三文字があまり聞こえてこない頃で、おそらく今日より冷え込みが強かったのでは・・・・・。今日のお坊さんはお若い方でした。

読経の後の講話は「月とうさぎ」の話でした。
自分中では昔から言い継がれてきたことで、あれが兎に見えるのなら兎なのだろう、と云うくらいのことでした。言い継がれてきたことは確かですが、ちゃんとした説法として在ったとは知りませんでした。

お坊さんの話によると、ある森に兎や猿など四匹の動物が住んでいて、兎はかねてから困っている人がいたら施しを怠ってはいけないと、話していたのだそうです。
ある時道に迷った僧侶がその森に迷い込み困っていました。動物たちは夫々食料や薪などを僧侶のために調達しましたが、兎だけが何も調達出来なかったのです。困った兎は薪の火で自分を焼いて食べて下さい、と火の中に飛びこみました。ところがその薪の燃え盛る火が少しも熱くなく兎が?と思っていたら、その僧侶が実は帝釈天であり、兎のかねて言っていることを確かめに来たのでした。本物であることを確かめた帝釈天は世界中の誰もが見ることのできる様に月の中に兎を入れたと云うことでした。

童話のような話の中に説法を挿入し平易に周知させる、この歳になって初めて知りました。

と云うことで今日は「馬こゆる」と「月と兎」のふたつのことを知ることが出来たのでした。ありがとうございました。
Posted by マーサ at 2012年02月01日 17:02
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今一・・・・・
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