2011年12月25日

明るい

師走の陽を浴びて、この年一番の冷え込みにも負けず咲いています。明るい明るい











イチゴもNHKの「趣味の園芸」で見て大きな鉢に小さな鉢をピラミッドのように重ねて植えました。

これは省スペース!。公平にお日様に当るように回してやります。
明るい

明るい

早くも甘~いイチゴが!。

一株だけ購入して、殆どの苗が去年のランナーです。

明るい










面倒を見るついでに、私の口に・・・・・。

実ものは「楽し実、楽し味」です。

赤い色は元気が出ます。

サラダでも赤い色があるのと無いのとでは大違い。

「かだん(花壇)」より「くだん(食壇)」に力が

はいる私です。



同じカテゴリー(坪草畑)の記事画像
4月18日の記事
あれから
春の霧
花一番
スミレ
寒空に
同じカテゴリー(坪草畑)の記事
 4月18日の記事 (2022-04-18 18:47)
 あれから (2022-03-29 23:06)
 春の霧 (2022-03-14 12:35)
 花一番 (2022-03-05 19:06)
 スミレ (2022-02-11 16:45)
 寒空に (2022-01-25 16:15)

Posted by マーサ at 13:53│Comments(2)坪草畑
この記事へのコメント
こんにちは!

思わず「きれーい!」と声をあげてしまいました。
本当に、明るくて美しいですね。
一面雪景色の当地では、明るく鮮やかな色は憧れです。
イチゴ、こんなふうに重ねて育てるのは初めて知りました。
都会ではなかなか場所がとれませんものね。面白い工夫ですね。
我が家のイチゴ畑は、赤く熟れた頃を見計らって鳥が食べにきます。
実ものは鳥もヒトも大好き。
そんな季節も懐かしい。
早くも春を待ちわびております。
Posted by ハル at 2011年12月27日 13:01
 ハルさん、こんばんは。
又々霧島から帰ってきたばかりです。
今の時期、山から帰る時は凍結の心配があるので、早めにきりあげました。

雪景色に南天の実又はヤブコウジの赤い実、と云うのは埋まるほど雪が降るご当地では見られないのですねぇ。
その代わり「雪うさぎ」ですね!。可愛い足跡つきの。
無い物ねだりか隣の芝生か、あこがれます。

イチゴの鉢はTVで見た時「ポンッ!」と手を叩きました。このアイディアいただき!と。
好奇心をくすぐられたらすぐやってみます。そして取捨選択です。
でもハルさんとこは「イチゴ畑」なんですねぇ。
鳥たちにも振る舞えるくらい、たくさん採れる?。
こちらは鉢植えかプランターなので、少しの収穫です。
実もの(イチゴ、ブルーベリー、ジューンベリーなど)が熟す時期になると、
鳥が先か人が先かと、少しばかり食い意地が顔を出しますの・・・・・。

当地もやっと朝方は一ケタ台の気温になり、それなりに震え上がっています。
Posted by マーサ at 2011年12月27日 21:31
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
明るい
    コメント(2)