2010年07月12日

アピオスの花

 が咲きました。こぼれ種子ならぬ居残り芋?から成長したものです。

北米原産で、ネイティブアメリカンの栄養食として重宝されているのだとか。和名は「ホド芋」。

ホクホクした食感はつい食べ過ぎ気味になるほど。植えるきっかけとなった霧島の義妹たちから

くれぐれも食べ過ぎないように、と言われております。

栄養価の高い食品にはつきものです。
アピオスの花


採り損ねた、食べ損ねたアスパラガスが葉を茂らせて林のようになってしまいました。

親指大の大きさがニョキニョキ出ていたようです。この長雨で目を離した隙のことです。
アピオスの花


小学校のクラス会で三日ほど留守にします。

雑草も一緒に成長していることでしょう。でもそんなことなど忘れて、楽しんできます。

台風が生まれたようです。台風銀座鹿児島、今年のルートはどのコースでしょうか・・・・・。

クラス会がすむまでは、お空をかきまぜないで欲しい・・・・・。



Posted by マーサ at 13:31│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは。

珍しいお花ですね、初めて見ました。
おいしいお芋も気のなります(笑)

同窓会楽しみですね、お土産話を待ってます。
Posted by バラ色の雲 at 2010年07月12日 16:45
 バラ色の雲さん、こんにちは。

トッテモ美味しいお芋です。上手く出来たら差し上げましょう。

小さいものしか出来ませんが、私にとっては、「小粒でもピリリ」です。

アスパラも植えられませんか?。アピオスもアスパラもバラ色の雲さんちの

お庭にはピッタシ、と思います。ほったらかしで出来ますよ。
Posted by マーサ at 2010年07月12日 17:02
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アピオスの花
    コメント(2)