2010年06月10日
六月の嬉しいこと (クリスマス・ローズ)
愈々梅雨入り間近です。
葉っぱはとても元気なのに、なかなか花芽の見えなかったクリスマス・ローズ。
ようやく花芽を立ち上げ、二・三日前からグリーンがかった白い花ビラをほどき始めました。
そう云えば、去年も他のクリスマス・ローズは種さえ無くなったあとに、ゆっくりおっとり咲いてくれたのを思い出しました。
そういうDNAの持ち主なのでしょう。
遅れて咲いたのをきまり悪そうに伏し目がちに咲いています。
こちらは坪畑のたった一本の茄子、艶やかな実をつけました!。
千にひとつの空が無い、と云う茄子、なぜか私の手にかかると不作に終わり、もう植えない!と思っていたので嬉しさひとしおです。
枝から実を下ろすのがもった無い・・・・・。次はトマトが控えています。
こうやって暑い、熱い夏が近づいてきます。
葉っぱはとても元気なのに、なかなか花芽の見えなかったクリスマス・ローズ。
ようやく花芽を立ち上げ、二・三日前からグリーンがかった白い花ビラをほどき始めました。
そう云えば、去年も他のクリスマス・ローズは種さえ無くなったあとに、ゆっくりおっとり咲いてくれたのを思い出しました。
そういうDNAの持ち主なのでしょう。
遅れて咲いたのをきまり悪そうに伏し目がちに咲いています。

こちらは坪畑のたった一本の茄子、艶やかな実をつけました!。

千にひとつの空が無い、と云う茄子、なぜか私の手にかかると不作に終わり、もう植えない!と思っていたので嬉しさひとしおです。
枝から実を下ろすのがもった無い・・・・・。次はトマトが控えています。
こうやって暑い、熱い夏が近づいてきます。
Posted by マーサ at 13:05│Comments(0)