2010年05月07日
雨の連休明け
今年のG・Wは晴天が続き、明けたとたんに雨空に。
G・Wが終わるのを待っていたかのように、我慢していたかのように降りだした雨は今日も・・・・・。。
昨日、お彼岸以来の墓参り後、霧島は新川渓谷温泉郷の「きのこの里」へ。
天降川沿いの緑は、四月の新緑より元気を増して美しく雨にけむり風情を感じさせる。

ときおり燕が飛び交い、昨日までのG・Wの混雑からの解放を喜んでいるかのようだ。
2時過ぎだったため、お目当ての「手打ちそば」は売り切れて、替りの「うどんメニュー」で
遅めのランチとなった。しばらくお腹を落ち着かせてから、付設の温泉に浸かることに。
小さな温泉なのでいつも、混んではいないか、と心配が過ぎる。
が、この日はG・W明け、ほぼ貸切り?状態だった。ラッキー!!。
湯ーったり、のーんびり浸かり「あぁー、極楽」と、自分だけの時間に身を沈めること小一時間。
相方も私も心身共にきれい、さっぱりとなって一路いつもの義妹宅へ。
例の「コゲラ」は気の合ったパートナーが見つかったらしく、現在抱卵中とのこと。
つがいが仲良く入れ替わっては卵を温めている様子、無事に、元気に雛の姿を見られますように、と祈る。
と、鳥たちの話に夢中になっていると、周りが明るくなって雨の小休止。
そう云えば、話に夢中になっている時、鶯やシジュウガラなどの賑やかな鳴き声が響き合っていたが、
あれは「もうすぐ雨の小休止があるよ」との合図だったのか?。
ウッド・デッキでのアフタヌーン・ティーは、新茶と明石屋の大福饅頭、それと貴重な「生キャラメル」。
小鳥たちのコーラスをB・G・Mに楽しく弾んだ。
お暇する頃、又降りだしたが、霧島は文字通り霧の名所、明るいうちにと言いながら、
まだ温かみの残る出来たて義妹お手製の「アク巻き」と「フクレ菓子」、
例によって種から育てた野菜の苗(ナタ豆とオクラ)をお土産に頂いて、
雨の霧島路を一路我が家へ。帰りつくまで止むことのない雨だった。
途中、車の事故現場を何回か見過ごしながら・・・・・。
G・Wが終わるのを待っていたかのように、我慢していたかのように降りだした雨は今日も・・・・・。。
昨日、お彼岸以来の墓参り後、霧島は新川渓谷温泉郷の「きのこの里」へ。
天降川沿いの緑は、四月の新緑より元気を増して美しく雨にけむり風情を感じさせる。

ときおり燕が飛び交い、昨日までのG・Wの混雑からの解放を喜んでいるかのようだ。
2時過ぎだったため、お目当ての「手打ちそば」は売り切れて、替りの「うどんメニュー」で
遅めのランチとなった。しばらくお腹を落ち着かせてから、付設の温泉に浸かることに。
小さな温泉なのでいつも、混んではいないか、と心配が過ぎる。
が、この日はG・W明け、ほぼ貸切り?状態だった。ラッキー!!。
湯ーったり、のーんびり浸かり「あぁー、極楽」と、自分だけの時間に身を沈めること小一時間。

相方も私も心身共にきれい、さっぱりとなって一路いつもの義妹宅へ。
例の「コゲラ」は気の合ったパートナーが見つかったらしく、現在抱卵中とのこと。
つがいが仲良く入れ替わっては卵を温めている様子、無事に、元気に雛の姿を見られますように、と祈る。
と、鳥たちの話に夢中になっていると、周りが明るくなって雨の小休止。
そう云えば、話に夢中になっている時、鶯やシジュウガラなどの賑やかな鳴き声が響き合っていたが、
あれは「もうすぐ雨の小休止があるよ」との合図だったのか?。
ウッド・デッキでのアフタヌーン・ティーは、新茶と明石屋の大福饅頭、それと貴重な「生キャラメル」。
小鳥たちのコーラスをB・G・Mに楽しく弾んだ。
お暇する頃、又降りだしたが、霧島は文字通り霧の名所、明るいうちにと言いながら、
まだ温かみの残る出来たて義妹お手製の「アク巻き」と「フクレ菓子」、
例によって種から育てた野菜の苗(ナタ豆とオクラ)をお土産に頂いて、
雨の霧島路を一路我が家へ。帰りつくまで止むことのない雨だった。
途中、車の事故現場を何回か見過ごしながら・・・・・。
Posted by マーサ at 10:58│Comments(0)