2016年04月07日
春の嵐に
メゲず、と言うか急かされて、と言うかリージャンロードクライマーの一番花がほころび始めようとしています。
場違いなバラを植えてしまった、と後悔・・・・・。
やはり場違いだったのですが、私の思惑なんかにはお構い無く恐ろしい勢いで育ってしまいました。
我が家に迎えて3年目、直径3センチ以上の茎に怖そうなトゲがビッシリ。
私こんな風に想像しています。
1993年二人の英国人が中国大陸で発見した時のことを。
尋常ではないほこり方をしていたバラの花を遠目から見て「あれは何?」、
近づいてみたら新種の(未発表のオールドローズ?)バラだった!。
ホント平屋の屋根なんかすぐに越しそうな成長ぶりです。
その名は「リージャンロード・クライマー」。
病気や虫に強く、そのくせ香りのよいピンクの花を次から次へと咲かせます。
後悔しながらも気になる「じゃじゃ馬のようなバラ」なのです。
場違いなバラを植えてしまった、と後悔・・・・・。
やはり場違いだったのですが、私の思惑なんかにはお構い無く恐ろしい勢いで育ってしまいました。
我が家に迎えて3年目、直径3センチ以上の茎に怖そうなトゲがビッシリ。
私こんな風に想像しています。
1993年二人の英国人が中国大陸で発見した時のことを。
尋常ではないほこり方をしていたバラの花を遠目から見て「あれは何?」、
近づいてみたら新種の(未発表のオールドローズ?)バラだった!。
ホント平屋の屋根なんかすぐに越しそうな成長ぶりです。
その名は「リージャンロード・クライマー」。
病気や虫に強く、そのくせ香りのよいピンクの花を次から次へと咲かせます。
後悔しながらも気になる「じゃじゃ馬のようなバラ」なのです。
Posted by マーサ at 16:20│Comments(0)
│坪草畑