2015年11月14日
本土最南端
義妹夫婦の招待で大泊漁協主催の「南大隅お魚まつり」へ。
開催時刻は午後3時から。
時間調整で訪れた佐多岬に本土最南端の景観を満喫。
民間が手放した一帯を県が35億円かけて整備中の只中でした。

晴れた日には水平線の向こうに種子島、屋久島が・・・・・。
工事の音を背に海を渡る蝶「アサギマダラ」がツワブキの花から花へ
飛び交っていました。



この蝶たちが安心して羽根を休める世界を残して開発がなされるよう
願うことでした。
さて、登ったり下ったりの岬までの道のりが程よい腹ごなしとなり、
「お魚まつり」 の会場へと向かいました。
開催時刻前の会場。
募集して一週間で300名の定員に達したとのこと。
生きていたエビは炭火の上で身をくねらせて・・・・・。
天然ブリのブリ大根。
この二つに白ごはん,イセエビの味噌汁,トビウオの干物などが付きました。
いずれも美味しくいただきました。
第一回目の「お魚まつり」と云うことで、これから回を重ねて一層美味しく、
楽しいそしてまた来たいと思わせる「お魚まつり」として知名度を高めるような催しに発展してほしいと願うことでした。
食いしん坊の私は、てっきり獲れたてのお魚の販売があると思い
保冷バッグを二つも用意していったのに、食べるだけで販売は無く
空の保冷バッグで会場を後にすることでした。
でも、美味しかったから良しとしましょ!。
久しぶりの佐多岬にも行けたことだし!。
霧島のお二方御馳走様でした!。ありがとうございました。
開催時刻は午後3時から。
時間調整で訪れた佐多岬に本土最南端の景観を満喫。
民間が手放した一帯を県が35億円かけて整備中の只中でした。
晴れた日には水平線の向こうに種子島、屋久島が・・・・・。
工事の音を背に海を渡る蝶「アサギマダラ」がツワブキの花から花へ
飛び交っていました。
この蝶たちが安心して羽根を休める世界を残して開発がなされるよう
願うことでした。
さて、登ったり下ったりの岬までの道のりが程よい腹ごなしとなり、
「お魚まつり」 の会場へと向かいました。
開催時刻前の会場。
募集して一週間で300名の定員に達したとのこと。
生きていたエビは炭火の上で身をくねらせて・・・・・。
天然ブリのブリ大根。
この二つに白ごはん,イセエビの味噌汁,トビウオの干物などが付きました。
いずれも美味しくいただきました。
第一回目の「お魚まつり」と云うことで、これから回を重ねて一層美味しく、
楽しいそしてまた来たいと思わせる「お魚まつり」として知名度を高めるような催しに発展してほしいと願うことでした。
食いしん坊の私は、てっきり獲れたてのお魚の販売があると思い
保冷バッグを二つも用意していったのに、食べるだけで販売は無く
空の保冷バッグで会場を後にすることでした。
でも、美味しかったから良しとしましょ!。
久しぶりの佐多岬にも行けたことだし!。
霧島のお二方御馳走様でした!。ありがとうございました。
Posted by マーサ at 22:43│Comments(0)
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