ワインを楽しむ集いに誘われて
お昼は蕎麦打ち教室の生徒として、打ちたて湯がきたてのそばをいただいて、夜はワインを楽しむ集いに
誘ってもらって、一日に二回も美味しい思いをした日でした。
女性ソムリエの選んだワインとトマト鍋、サラダ、手作りのオードブルなど、
見ただけで楽しさと美味しさを予感。そしてその予感は見事に的中しました。
7時から始まって12時過ぎまで、ワインも会話もお料理もたっぷりの至福の時を過ごしました。
ワインについては全くの素人の私、このような集まりの中で少しずつ舌や知識を鍛えられたら、
と思うことでした。ちょっと遅すぎたでしょうか・・・・・。いつでもスタートラインに立てる私、平気です。
藤本義一さんが日本人の夫婦の会話不足を指摘して「ワインボトル一本の量は、夫婦が会話と共に
二時間くらいかけて空けるもの」と話されていたのを思い出しました。
この集いには会話もたっぷりありました。ボトル、10本近く空けたでしょうか。参加は14名でした。
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