我が家のアフタヌーン・ティー
今日はホントに春らしい気持のよい日でした。
本日二回目の記事です。
昨日の温泉(つれづれの湯)の帰り、道の駅に寄りました。
ダイエットのために横目で視線を送りながら通り過ぎようとしたお菓子のコーナー・・・・・。
「少しくらいイイかぁ・・・・・」と共犯者同士の変な意見の一致をみて買ってしまった羊羹。
思い出して午後のお茶にいただくことに。
甘いものをいただく時、私は必ずホンの少しだけそうでない物を添えます。今日は生姜の甘酢漬けを少し。
器は「眞窯さん」の作品。小さくても真中に仕切りがあって、隣同士独立?して装えます。
ちょっと深めの薬味を入れる仕切り皿も欲しいと思っていますがなかなか出合えません。
すり大根、もみじおろし、ネギの小口切りなど、又はお漬物の何種類かを入れる器。
な~んて書くと、聞こえはいいですが、ズボラな私が一皿で済ませたい合理的?思いから欲しいだけなんです。
さもない、でも出番の多い器、好きです。
好きな物ついでにも~ひとつ。
吹きざらしの所に、しまわずに置いてある履物のカバーです。
当地は火山灰が積もるほど降ることもあります。その灰や雨で濡れるのを防ぐ優れ物です。
強い紫外線の攻撃にも耐えられるように出来ているとのこと、新芽の茎が伸びたような取っ手も可愛いでしょ?。
でも、あの台風には敵わないでしょうから、その時は家の中にしまうことにしましようか・・・・・。
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