夏の助っ人
相変わらず日中の暑さは体温近くまでうなぎ上り。
でも朝夕ハッとするような冷涼な空気を覚えるこの頃です。
八月も下旬、季節の行進は秋の足音だけは届けてくれているのかも。
ここ数年、夏の疲れを知らずに過ごしてきました。
ただし身体に限ってのことです。
気分の方は「こう暑くてはな~んにもしたくない」、と怠ける毎日です。
外見は健康そうに見える私、実はそうではない。
在職中は「だるい」と思う日が多く、心身共にバテていたものです。
ストレスも多かったし・・・・・。
退職してから「だるい」と思う日がだんだん少なくなり、今は全くありません。
一年に数回は必ず医務室の厄介になっていたのが懐かしい程です。
ストレスから解放されたことが大きかったと勝手に思っています、
食べ物について言えば、適当に気を使う程度で・・・・・。
明日も元気という保証は全く無いけれど、取りあえず今日は元気。
自分でも?と思うところを探してみました。
先ず適当に気を使っている食べ物。
毎日のようにニラ、ニガウリ、ニンニク(ジャンボニンニク)をたっぷり食べます。
子供の頃は苦手な食材でしたが、
この三つの「二」がつく食材に助けられています。きっとそうです。
ニラとニガウリは坪草畑に植えていますが、
来年はジャンボニンニクも植えようと思ってはいます。
この三つの「二」がつく食材を摂っていると、風邪に罹りにくいのです。
罹っても風邪気味でお終い、悪くなりません。経験済みです。
一年を通して食べますが、夏は夏の冬は冬の助っ人として重宝しています。
(冬のニガウリは夏採れを種子を抜いて冷凍、ジュースで)
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